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にこにこで卒業しましょう

将来、歯科医師となるみなさんへ CLO佐野司のブログ

出力するって大事!その2

お話 勉強方法

前回、読んだり、聞いたりする入力よりも声に出したりする出力のほうが記憶できそう、というお話をしました。

さて、今回は、教科書や参考書を繰り返し見直すことと、問題集を繰り返し解くことのどちらが記憶にとって効果的か、を考えてみましょう。

 

現在、東京大学大学院薬学系研究科教授の池谷裕二先生が、“「復習4回」で脳をダマすことができる”(http://president.jp/articles/-/12018?page=2)のなかで、こんなことをおっしゃっています。

 

復習のポイントとして覚えておきたいのが、情報を暗記する「入力」だけではなく、覚えた内容をテストなどで確かめる「出力」も大事だということです。勉強の仕方でいえば、教科書や参考書を何度も見直すよりも、問題集を繰り返し解くような復習法のほうがより効果的といえます。

 

教科書や参考書、授業のプリントを繰り返していて成果のでていない方は、問題集を繰り返す方法をとりいれてもいいかもしれませんね。

 

次回は、効果的な繰り返しの学習、復習についてお話をしたいと思います。